

「人工股関節置換術」の手術を受けて、今年の夏で左脚は7年、右脚は4年経ちます。
右脚は、6年前に手術しましたが、一度緩ましてしまい、その後上手く馴染まず、結局三度手術を受けました。
今日は「定期受診」の為、病院に行ってきました。
担当医の先生は、以前は沼津にいましたが、昨年の春から御殿場に移動したので、御殿場まで東名を使って通うことにしています。
毎回レントゲンを撮ってからの受診ですが、レントゲンでは、両脚を揃えたり膝を立てたりと、いろんな角度から股関節の写真を撮ります。
診察室では、ピッタリと脚の骨に入った「人工股関節」のレントゲン写真を見ながら先生の話を聞きます。
経過は「良好」だったので、次回は1年後でいいそうです。大事にこの脚を使って、とりあえず20年以上は持たせたいです…。(*^_^*)
今日は、11時30分の予約たったので、9時半前に自宅を出て、病院には10時30分頃着きました。しかし、診察室には2時過ぎていました。
だいぶお腹がすきましたが、先生も休憩なしだから、相変わらずタフで忙しい先生です。
帰りは、御殿場の友人の所によって、ちょっぴりお茶して息抜きをしてから帰りました。
(これが意外に楽しみです。)
‐おまけ‐
東名高速の下を、「246号」が走りますが、この橋のネーミングが面白いです。(笑)
「矢場居橋」→ヤバイ橋(-。-;)